先日、文春新書の『英国大蔵省から見た日本』を読んだ。10年以上前の本で既に絶版であり、当時財務省の官僚だった著者は現在自民党議員として安倍政権下で外務大臣政務官を務めているようだ。本書は英国行政の中心地から、幅広く日英の国民性などを比較した…
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