2014-11-17 グロテスク性に対する人間の探求はまだまだ終わらない 著者別/匂坂七 マンガ 現代作品グロテスク五大柱(勝手に命名) あるはずのものがない ないはずのものがある 断面 臓器を食物に喩えて表現 文学的ゾンビ(死んでいるはずのものが動いたり、半分機械の人間が動いたり、脳が死んでいる人間が動いたりするキメラ性のこと)