そういえば、天体のメソッド、江畑諒真がEDの一人原画手がけてたんだけど、世間的に人気のようだったので、個人的な印象をメモしておくと、正直、なんか快感がない。
やっぱ半リアル系の、こうなんか、入り方が鈍めの動きがみんな好きなんだろうか。狙ってやってるのかもしれない。けど、メインの動作に入るまでの動きが緩慢で重い。
というか全部重い。
いや、サビのところは浮遊しながら手を回しながらフレームいっぱい近づいてくる感じとか巧いし、技術があるなというのは伝わってくるのだが、全体的にいくらなんでも動きとして重くないかと思う。老人でもあるまいし。
ヤマノススメセカンドシーズン#17とかもそんな感じだった。