安寧と自由と罰

自由であることを選ぶ人には2種類いる。 自由であるにも関わらず、その責任について全く考慮しない者。 責任、重み、意義、全てを理解した上で尚抗おうとする者。

自分の作品で人に影響を与える。自分の感性で人を感動させる。自分の、自分の、自分の、自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の 自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の自分の

一般社会から越脱することを選んだ自己中心的な者どもへ。お前達が為すこと全てはロジカルでなければならない。お前達が為すこと全ては限界まで濾されたエゴイズムの結晶であると自覚しろ。お前達が為すことは非常に下らなく、無意味で最低で有ることを知れ。

自由であることの重圧と責任。お前達に耐えられるのか。今一度考えるべきだ。

しかし、お前達はこの世の何よりもエモーショナルな存在だと言うことを忘れるな。