寿命の限界と教育
Twitterに書き殴ってしまったが明らかにこっちで書くべきだったので申し訳ないが貼り付けで。
最近の科学の発展に対して人間の寿命が足りない気がする
— Ares (@ares_aro) 2014, 11月 5
30歳くらいまで学生で良くないか?社会に出るために最低限必要な○○の知識シリーズ全然足りないんだが
— Ares (@ares_aro) 2014, 11月 5
例えば情報系の大学4年生でiOSとAndroidを自分の目的に合わせて選択出来ないとか多分いないけど、その中で社会に出る上で必要な最低限の経済学の知識も持っていて、さらにその中で数十年自分で生活していくために必要な食事管理と大きな病気をしない程度の運動の知識があるのは何割みたいな
— Ares (@ares_aro) 2014, 11月 5
例だから自分が比較的分かってる分野しか挙げられなかったけど、他にも必要なことはたくさんあって、自分は全然知らない(挙げるだけの知見すら無い)
— Ares (@ares_aro) 2014, 11月 5
現代社会が複雑すぎるので人間の寿命が足りないという話をしている
— Ares (@ares_aro) 2014, 11月 5
現代社会が複雑過ぎて、22歳で社会に出ると、かなり高い可能性で社会の歯車というやつになって一生を終えるし、それにすらなれずに社会に殺される人間が多いのでは無いかという話です。教育体制がどうとかいう以前に、絶対的な時間が足りない。
— Ares (@ares_aro) 2014, 11月 5
日本史を学ぶ必要があるか?という問題もそれに関連していて、日本人なのに日本の歴史が全然わからなかったり特に現代社会で生きる上で必須の近現代史、戦後がよくわからないままザックリと歴史をなぞって学生時代が終わる。
— Ares (@ares_aro) 2014, 11月 5
議会制民主主義とかについての批判とかもよくわからないと、多数決の欠陥とかにも気付けないし、そういう人間が選挙に行くことになり選挙とか意味が無くなって全てがおしまいになる。
— Ares (@ares_aro) 2014, 11月 5
教育の重要性と人間社会の限界を感じるし今後も格差は広がって馬鹿は順次死んでいくと思う、28歳くらいまで義務教育にして欲しい、が金が足りなくなって
— Ares (@ares_aro) 2014, 11月 5
考えるのを辞めた
— Ares (@ares_aro) 2014, 11月 5